□ブックタイトル
流星
□執筆開始日
2008年02月25日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
いつでも優しい君に逢いたい…
『気の合う友達』
…それだけなら良かったのに…
君を想うたび…
思い出すたびに…
私は泣けてしまう…
まだ 君が好きだから…
素直に受け止められないよ…
お願いだから……
『全部、嘘だよ』
って…
私に
もう一度 ほほえんで…
□読者へのメッセージ
悲恋のはなしです。
慎個人にも、当てはまることが多々あり…描きたくなりました。
書いていいのか…正直悩みましたが勇気を出して書かせて戴きます。
長く…いえ、長いと思いますが、お付き合いの程よろしくお願い致します
この話に登場する人物や、学校等は架空の物とさせて戴きます。
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