宝物小説(戴き物小説)4

□甘いマフィン
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真様から思いがけずいただきました。
若林先生シリーズのバレンタイン話です。
次は3月の卒業式と伺っていたので、とても嬉しかったです。
相変わらず岬くんがいじらしくて泣けてきます。
岬くんの作ったマフィンはきっと美味しいでしょうね。
若林先生への愛情がたっぷりこもった、世界に一つだけマフィンですもの。
若林先生は果報者です。
こんなに健気な岬くんを不幸にしたら、…とりあえず近所の星野さんが黙っちゃいませんからね。(笑)
真様、本当にありがとうございました。



20100202
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