バトン置場T

□テニプリ立海妄想バトン
1ページ/1ページ

テニプリ 立海妄想バトン

1.朝です。貴方が起きるとお出迎えが。
A,「お早う御座います。待っていますからゆっくり用意して下さい。」朝からさ
わやか柳生比呂士。
B,「せーんぱーい!!可愛い後輩がお迎えに上がりましたよー!!」ご近所お構いナ
シの大騒音をあげる切原赤也。
C,「早くしろぃ!!俺まで真田に怒られちまうだろぃ!!」怒りつつもちゃんと待っ
ててくれる丸井ブン太。
→A
朝はさっぱりさわやか柳生柳生に変装した仁王でもいい

2,授業開始です。教科書を忘れた貴方は隣の席の彼に見せてもらいます。
A,「何!?教科書を忘れた!?全く、たるんどる!!」そう言いつつも机をくっつけて
くれる真田弦一郎。
B,「今日数学があるのを忘れていた、と、お前は言う。・・・明日は忘れるなよ
。」全てお見通し柳蓮二。C,「教科書?ああ、僕も忘れちゃったんだ。・・・しょ
うがないから2人で授業さぼっちゃおっか。」授業さぼって何をする気ですか、黒
魔王幸村精市。
→C
教科書忘れた位でサボるなって言うツッコミは……できない
でも幸村ならきっとイイサボり方知ってる
3、お昼ご飯の時間です。貴方の手作り弁当をみて彼は?
A,「うまそー!!なぁなぁ、これ食ってええ?」目を輝かせて尋ねてくる丸井ブン太

B,「料理上手やのぅ。いい嫁さんになれるぜよ。」さりげなく意味深発言仁王雅
治。
C,「栄養バランス、味、彩り、ともに充実している。なかなか上手いな。」褒め
ちぎり柳蓮二。
→A
サラッと流したい(笑)

4,放課後です。部活がお休みの今日、一緒に帰るのは?
A,「すっかり日が落ちたね。キミ1人じゃ危ないし、家まで送らせてよ。」あなた
と帰るほうが危険な気がします、黒魔王・幸村精市。
B,「もう暗いけぇ、家まで送るきに。」なんだか下心がありそうな仁王雅治。
C,「先輩!!丁度通り道なんで送って行きますよ!!」実は家反対方向、優しい後輩
切原赤也。
→B
ほどよく会話、ほどよく沈黙

5、お疲れ様でした。最後に感想をどうぞ。ここまでやって下さりありがとうござ
いました。
→やりたい方どーぞ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ