10/17の日記

10:06
スルースキル発動!
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我がサイトの得意技が華麗に決まりましたね!
とっくに受け持ち漫画の主人公の誕生日がすぎてるっていう! しかも一週間前に! そして、だからといってなにか特別なことをするかといえば、別にそんなこともないっていう!

……ダメージ、大きかったですか……? 待ってらっしゃったかたがいれば、申し訳ありません……。

もうそろそろお気づきだと思いますが、管理人、イベントに疎いのです……! 現実の友人の誕生日さえ片手で数えるくらいしか覚えられないのです……。悪いなぁと思いつつも覚えられない……。。


とまぁ、久しぶりに日記を更新しておいてこんな愚痴みたいな、駄目ですね!
最近のニュースといえば、やはり、アニメ再開ですかね! まぁもう2週間は前の話ですが!
ジャンプで先の展開知ってても、なんだかやきもきしますね……! 最後とか、最近涙もろいので泣いてしまうかもしれません 笑
以下はネタバレ含みます。








ところで、あの電波って真選組にまで届いているんでしょうか? 彼らの屯所は歌舞伎町にあるわけではないので、大丈夫なんですかね? じゃあもし、沖田とかが万事屋に(電話番号知ってるから)電話かけてきたら、ややこしい感じになっていたんでしょうか?


新「はい、万事屋です」

沖『もしもーし』

新「あ、沖田さんですか?」

神「あぁん!? 新八、切るアル!」

新「まぁまぁ……」

沖『(神楽無視)旦那いるかぃ?』

新「いますよ。金さーん!」

沖『……きん?』

金「はいよっ、万事屋金ちゃんの坂田金時ですよっと」

沖『……えーと、……あんた、そんなすっきりボイスでしたっけ』

金「おいおい、急におだてやがって。気前いーなぁ、仕事頑張らせてもらわねーとな!」

沖『……すいやせん、もっかい名前聞いていいですかぃ?』

金「? 坂田金時だぜ」

沖『(あり、間違えたか?)さっき電話取ったのって、新八君ですよね』

金「ああ」

沖『後ろで吠えてたのは、チャイナですよね』

金「まぁ、神楽だな。……なに、おたく、なにが言いたいんだ?」

沖『なにがって……俺のセリフなんですが。銀時の旦那は、いったい――』

ぶち。

新「あれ、金さん、沖田さんどーしたんですか?」

金「いや、たいした用じゃなかったよ。それより腹減らねーか? 今日の昼は外に行こうぜ」

神「マジでか! さすが金ちゃんネ、太っ腹アルー!」

金「それからよ、これから電話手は神楽にしねーか?」

新「え? うーん、大丈夫ですかね……」

金「ま、社会勉強も兼ねてよ。神楽もかかってきた電話取って、俺に渡してくれるだけでいいからよ。できるよな?」

神「まかせてヨ、楽勝アル!」



金さん怖っ!!
またこれ、不思議に思った沖田が歌舞伎町行ったら、もう記憶が書き換えられたりして……。
完全犯罪ですね……!


盛り上がりもオチもない話ですみません。。

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