08/06の日記
10：23
だいぶお久しぶりです……＋一国傾成篇ネタバレ
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またまただいぶブランクを空けてしまいました……。。申し訳ありません。。
ただいま、大学の文化祭でお化け屋敷を製作中でして、それの準備でばたばたしております。。
おかしーな、大学生の夏休みってもっとこう……ゆるい感じなんだって聞いてたのに、去年といい今年といい、ばたばたしてた思い出ばっかりだぞ。
くそっ、私だって旅行とか行きたい！(知らん
と、まぁ管理人の愚痴はさておき。
以下、一国傾成篇のネタバレを含む考察です。
今更ですけどね！(ぇ
というか、銀魂ファンなら、もっというと銀さんが好きなひとならもっと突っ込んでてもおかしかないですが。
今回の長編で、また銀さんの過去が垣間見えましたね。ついに松陽先生の顔もあきらかになりましたし。……思ったよりかわいい顔をしていたことに軽いショックでしたが。
で。
銀さんの人生を年表にすると、少なくとも５年ほどブランクがありますよね？
松陽先生に拾われたときが、7、8歳くらいでしょうか。
それから松下尊塾で過ごして。
先生が連れてかれたときの銀さんは……多分、10〜12くらい……？ ああでも、神楽で14なので、それくらいですかね。
ここです！ この後、次に出てくる攘夷戦争時まで、銀さんはどこでなにをしていたのでしょうか。
まだひとりで生きるには小さいですし……。
攘夷戦争時が、若く見積もって17、8歳くらい？ 私の予想では20歳くらいですが、ブランクを短くするためにこれで。
短くて5年、長ければ約10年。
松陽先生を助けるため、やっぱりどこかで修行てきなものをしていた、と考えるのが普通ですかね。山ごもりとか。そこで熊に足もってもらって腹筋とかしたり。インストラクターを担いで石を探しにいったり、インストラクターが晩飯抜かれたり。……すいませんふざけました。
また、考えられるのはヅラか高杉の家に保護されてた、とか。
世話を焼きそうなのはヅラで、金銭的に余裕なのが高杉(ボンボンだし)。大穴で坂本、とかも面白いかもしれません。お登勢さんときみたいに拾われた、みたいな。
きっとどこかの銀さんファンのかたがそのブランクの小説書いてくれているはずです！ 探してみるのも面白いかもしれません！(´ω｀*)
……わ、私は多分面白いもの書けないので、他力本願……です。。
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