シリーズ
□この人が創世神！？
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〜もし獄寺隼人が創世神だったら…〜
「ﾁｯ何で俺が…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
不機嫌な雰囲気を隠すこともなく文句をいいながらペンを走らせているのは創世神である獄寺隼人だ
いつもと変わらず、とても神には見えない人相(ｴﾞ!?)を浮かべタバコを吸いながら机にむかっていた
「なんで一向に減らねーんだ……燃やすか？(真剣)」
《ちょ！？真面目に何言ってんですか？！》
（あﾞ？うるせーよ…果たすぞ？！）
《うわぁ、ちょ、待(ﾄﾞｰﾝ)》
ﾅﾚｰﾀｰ 行方不明…寧ろ死？（ﾁｰﾝ）
「五月蝿い奴もいなくなったし《ﾋﾄﾞｯ!?》やるか」
ﾎﾞﾝｯ
こうしてまたいくつかの書類は闇へと葬り去った…
その後の部下の反応
『うわぁー！！？また書類がなくなってるー（泣）燃やすのだけは止めて下さいとあれほど頼んだのに…orz』
また起こった出来事に、泣く泣く新たに書類を書く部下の姿を職場で見ることとなった