詩集U

□Sarcasm
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君が、私の1番である内に

君の全てが見たい

君の全てに触れたい

君の全てを感じたい

君の声を、鼓動を聴いてたい

君の全てを知った時

きっと、それが

私の1番が君じゃなくなる瞬間

嗚呼、なんて皮肉

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