コムラサキオリジナル

□恋愛生活100
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太陽の光に ふと目が覚めて
一日の始まり 教えてくれる
隣の君はまだ

君と出会ってから 二年が過ぎ
ようやく君のこと わかってきたんだ
「寂しがりやさん」

夢を背負い
夢に向かう
きっと僕らはその途中で出会った

君と過ごす時だけすぐに過ぎてしまうんだ
そんな不平等な時間を 憎んでいた僕らは 
互いのプライドも 尊重し合いながら
そんな変わらない毎日を 愛しくおもう


太陽の光は 今日も照らしていて
一日の始まり 嫌でも迎える
永遠なんてないんだ

愛を背負い
夢に向かう
今も僕らは変わらないふりしてる

草木が枯れる声を聞いて季節は変わる
それにつられて僕の心も変わっていくよ
冷めていく想いに僕は気付き始めた
重い心のドアはもう開かないんだね


君と別れて一年経ち気付いたことは
この世に無駄なものなどないということと
永遠なんてないこと

夢を背負い
夢に向かう
きっと僕らはその途中で出会った

草木が枯れる声を聞いて季節は変わる
それにつられて僕の心も変わっていくよ
冷めていく想いに僕は気付き始めた
重い心のドアはもう開かないんだね

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