□ブックタイトル
君が笑っていた 僕が笑っていた

□執筆開始日
2009年01月05日

□カテゴリー
小説
 恋愛小説

□概要

…最低な景色は…
…最高の景色を生む…

逆境だから気付くことの出来た 当たり前 が 当たり前でなかった幸せ 絆や信頼 人の言葉の力と重さ。良い意味でも悪い意味でも気持ち一つで物事の流れは変わるし変えれる。
自分が心に決めたことと 相手をどれだけ信じられるか…
幸福は待っていてもやってくるものじゃない自分で築くもの…
永続的な幸福とは どんな大難が来てもそれを悠々と乗り越えて行ける強い精神力…

最低な景色の中にいた彼女…
そんな彼女に出会った彼…
互いが求め見たものとは…

□読者へのメッセージ

以前blogに書き込んでいた物語です。
恐らくLowPace&長い物語になると思いますがちゃんと書いてみようと思いました。よかったら読んでみてね。


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