『銀の悪魔』主人公設定
名 前:シュウ・アンバー(デフォルト)
年 齢:軍部お題時23歳/原作列車ジャック事件時24歳
地 位:准将(国家錬金術師)
所 属:中央大総統府。ただし軍部お題時から東部へ出向。
二つ名:銀(ぎん)
身 長:172cm
体 重:60kg(BMI値20で計算。軍人ですから脂肪なんて/笑)
容 姿:背中まである白銀の髪を項で括って前に垂らしている。
特に伸ばす理由も無く、単なる不精(笑)瞳は薄青。
全体的に色素が薄い。右目は義眼。ぱっと見は綺麗な顔立ちの優男。
男女問わずもてるが本人自覚無し。鈍。
詳 細:独りで全てを背負い込もうとする損な性格。
他人とは一線を引いた付き合い方をする方だが、
飄々とした態度からあまり悟らせない。
ロイやヒューズとはイシュヴァール戦で知り合った大分親しい間柄。
故に、ロイの野望を応援している。
10歳時に家に押し入り両親を殺した強盗を返り討ちにして殺害。
人体練成によって両親を蘇らせようとして失敗。
右目を代価に真理を見たので陣無し練成が可能。
現在は義眼が入っているが、シャレにならない程磨き抜かれた勘でカバー。
大総統は全て知っているが、能力の高さ故黙認。
ちなみにエルリック兄弟は禁忌の事実を知らない。
12歳時、保護施設にて大総統と対面。
『軍属となる代わりに一番に前線に出す』という契約を交わす。
15歳で国家資格を取り、同時に入隊。
少佐任官で中央配属となる。
16歳でイシュヴァール戦に参加。
この時『銀の悪魔』という忌み名で呼ばれるようになる。
ロイやヒューズと出会ったのもこの時。ただしホークアイとは会わず。
その後、反軍組織を検挙したり各地の内乱や戦争に参加したりと
次々に功績を重ね、本人不本意ながらもとんとん拍子に出世。
(大体2年に一度昇格している計算か)
あまりに多く、また大きな功績を重ねた為一目置かれるようになり、
大総統に敬意を払わなくても許される特異な存在となった。
「軍人は市民の為に在る」、
「軍の狗とはすなわち市民の狗である」
…という思想のもと、困っている人の為に動くことを頓着しない。
その為、軍人で軍の狗であるにも関わらず市民の人気は高い。
…こんな感じです。
↓にイメージ画像設置しました。
イメージ崩したくない方は見ない方が良いですよ〜。
■イメージ画像■
8KB超えてるらしいです。
ケータイで見れるのかなぁ…;
一応私のでは見れたんですけど…。