ホイッスル!

□勝者への権利
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「亮さん、なんでぇ?」
「なに?そんなにイキてぇの?」

「うっ…、、はい」

将が返事をすると三上はニヤニヤしながら

「じゃあ、自分でやってみろよ、あの鏡の前で」
楽しそうに言う。将は起き上がりヤダヤダと首を振ると三上は

「じゃあこのままだな。約束したろ?俺の望むプレイをするって。ほら早くしねぇと萎えて、自分じゃイキ辛くなるぜ」

そういうと三上は将をひょいと持ち上げ将がさっきもってきといた鏡の前におろす

「ほら、してみ、いつも俺がやってやるみたいに、自分でやったこともあるんだろ」

そういいながら将の後ろにすわり後ろから将の手をとり将自身をあつかわせた

「ふうっん、、やぁん」
もうすこし萎えていたが将自身は軽くすられるだけでまた勃ちあがりはじめた。将は鏡に写る自分のいやらしい姿を見まいとうつむくが三上にクィっと顔をあげさせられた




だんだん将は快感を追い求め、三上がやらなくても自分でやるようになってきた

「将。ちゃんと鏡みてやってんの?」

「は…い」

「じゃあさ将のここ、なんていって、今どうなってる?」

三上が将の顔をあげたまま将の乳首をさした

「そこは、…ぼ…ぼくの乳首です///あ…ぼくが、、いっぱいクリクリした、、からあかく…なってます」

真っ赤になりながら将は答えた。確かにそこは、真っ赤になりプクッとかたくたっていた

「ん、ちゃんとみてるなじゃあ、こっちは?」

将自身をさした。もうそこは羞恥心に煽られ、お腹につくのではないのかというくらい勃ち上がり先走りでグチャグチャになっていた

「ふぇ、こ、ここは、ぼくの、、、オチ●チンです」

「なんでこんなんになってんの?」

「ぼく、、がいっぱいシュッシュッてしたりクチュクチュってしたりして、、きもちよくって…、、それでえきでくちゅくちゅになって///」

また将の尿道からトプッと先走りがもれた。三上は将が自分でして悶えている姿をみながら首筋や背中にキスマークをつけ将の身体に赤い花を咲かせていきながら

「ちゃんと言えたからな、ご褒美やるぜ」

といって自分の指に将の先走りをぬり将の菊門につぷっといれた。将のそこはもう中までヌルヌルで三上の指を離すまいとキュウキュウ締め付けてくる

「はあぁんっ、、や…だめ」

くちゅくちゅと厭らしい音をたてながら将の腰はだんだん揺れ始める。
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