空想室

□もしも…Gacktが外交員だったら
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私は今…




恋人と名乗る相手にドキドキしている…








まさか、そんな…





あんな事でこんな素敵な恋人が出来ていいものなのか。















午前5時すぎ。



私たちはテーブルに向かい合わせに座ってテレビを眺めていた。





視線が合うとドキドキする…






なぜ、彼はこんなに早い時間に私に会いに来たのか。






その前にこの状況を何とも思っていないのか。









そもそも、この人を知ったのは昨日の事


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