南国★ラジオアワー

□5/30放送(後編)
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ハーレム「オメーに質問がきてんだよ」
マーカー「答えろ」
トットリ「僕にだっちゃか?」
リキッド「一つだけっすね…えーと『ナニやらトットリさんが一方的に嫌っているように見えますが、アラシヤマ氏との気まずい関係は改善されないんでしょうか?』」
トットリ「気まずい関係じゃないっちゃ」
リキッド「え?だってあんまりしゃべらないし…気まずくないんすか?」
トットリ「僕はもともとアラシヤマなんか気にかけてないっちゃから☆」
ハーレム「…オメー、にっこりしながらすげー事言うな?」
マーカー「……」
トットリ「僕はネクラな奴は好かんだっちゃから」
リキッド「…そうっすか…」
ハーレム「んじゃ、以上だな。次〜」
トットリ「本当に1つだけなんちゃか?」
マーカー「そうだと言っておろうが」
トットリ「…じゃあ他の奴らが終わるまで僕も此処にいるっちゃ!」
リキッド「ええっ?此処狭いんだけど…まぁいっか…。え〜次は…うぉDr.高松!」
高松「私に何か用ですか?」
ハーレム「オメーに質問がきてんだよ」
トットリ「ちゃっちゃと答えるっちゃ」
マーカー「…貴様。いつから番組を仕切るように…」
高松「質問ですか?」
リキッド「そうっす。では1つ目『過去最高の薬、実験は何ですか?』」
高松「常に最高のものを仕上げていると思うんですけどね…」
ハーレム「うそこけ!」
マーカー「怪しいものばかりではないか」
トットリ「僕らを実験に使うのは止めて欲しいっちゃ!」
高松「煩いですねぇ…。ジャンに飲ませた栄養ドリンクを飲ませますよ?」
リキッド「ああっ!そんなデンジャラスな液体出さんでくださいっ!」
高松「まぁ、そんなに知りたければこの本でも読んでください(表紙がドクロのあの本をだす)」
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