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heavenly
L’Arc~en~Ciel
★★★★★
個人的に無人島に持ってくならこれです。L'Arc〜en〜Cielらしい艶のあるアルバム。

Tierra
L’Arc~en~Ciel
★★★★★
現在のL'Arcに通ずる世界観、モチーフを形づくるアルバムです。動と静が混在しながらも表現しているのは一貫して『愛』。個人的見解ですがL'Arc〜en〜Cielで最も儚げな作品。

True
L’Arc~en~Ciel
★★★★
もう説明不要の作品。
L'Arc〜en〜Cielをはっきり世間に知らしめたアルバムは此れでは無いでしょうか?ポップさのバランスが絶妙。聞く度新しい発見があります。

HEART
L’Arc~en~Ciel
★★★★★
羽根を折られ、また飛ぼうとする鳥のように……艶を増したhydeの歌唱が印象的。
空気の震動や粒子さえも手玉に取るような繊細なドラミング、yukihiro氏加入後初のアルバムです。
L'Arc〜en〜Cielで『最も感動的』な作品。

ark
L’Arc~en~Ciel
★★★
ひとつひとつの楽曲がポップだったりダークだったりL'Arc〜en〜Cielの本領発揮!なアルバム。
tetsuの手掛けた作品が多く全体的に可愛らしく華やいだ作品。超多忙二枚同時リリースのうちの一枚。これを聴くと『メンバー良く生きてたな』と思うのですが(笑)

ray
L’Arc~en~Ciel
★★★★★
個人的見解は色々あれど、世間一般のL'Arc最高傑作はこれかな?と。
大ヒットとなった『HONEY』『花葬』が収録されています。
『いばらの涙』は必聴。
聴いててクラクラします。
kenが手掛けた作品はL'Arcのダークな世界観の主軸となり、yukihiro氏の研ぎ澄まされた感性もかくし味。二枚同時リリースの対になる傑作アルバム。
何度聴いても飽きません。

REAL
L’Arc~en~Ciel
★★★
完成度の高い、大ヒットした楽曲が多く全体的に安心して聴けるアルバム………
なはずなのですが、私はこの作品を聴いているとこってり疲弊します。
バンドが行き着く所まで行き着き、多少『出しきった』感がするような……。
特定の感性をお持ちの方には響くはず。

SMILE
L’Arc~en~Ciel
★★★★★
長い活動休止状態にあったL'Arc〜en〜Cielは、笑顔で復活。
今までに無かったイメージのジャケットデザインに『やられた!(笑)』で、また笑顔になれる。
すばらしい楽曲構成は相変わらず。
最初から最後まで『笑顔』で聴ける素敵な作品。
良い意味で裏切ってくれるから、やはり凄いバンドです。

AWAKE
L’Arc~en~Ciel
★★★★
コンセプト、テーマが一貫して『平和』。タイアップ曲もあり、ダーク過ぎる世界観は陰をひそめ全体的に明るく、『お子様にも安心して聴ける』作品。
平和、愛・地球博的な呼び掛けがちょっと汚れた大人にはキツイですが(笑

hydeが手掛けた作品が多くグランジ的な楽曲も。

『叙情詩』はken氏の最高傑作ではないか…と真剣に思うのです。
L'Arc〜en〜Ciel歴史上『一番真面目な作品。』

THE MARROW OF A BONE(初回生産限定盤)
Dir en grey
★★★★★
煽り文句は省略です。
めっっっっっっちゃかっこいいです!!個人的に。
技術だけなら確実に上なバンドは沢山いるかもしれないけれど『触れるもの』がある。

『劣化した洋楽じゃねぇかよ』とか言われても大好きです。

音楽スタイルが変わったとしてもDir en greyの表現しているのは『痛み(外的・内的含む)』だと思うのでどのカテゴリにも入らない。

最高傑作!



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